テレワークな日々とコロナについて
この記事を書いてたのはだいたい3月半ば、コロナウイルスが流行りだして、「緊急事態宣言」が政府から出る前の頃。僕の心境を書いています。
2020年6月時点では、緊急事態宣言も解除され、コロナもようやく落ち着いて落ち着いてきており、新しい生活様式を余儀なくされています。会社もいまだにテレワーク中。そんな状態だけど、今後も頑張っていかなければ…!という頑張りのもとでしたが、ネガティブよしにぃはいろんなことを考えていたのです。
コロナって怖いなぁ…
主に中国から発症し日本のみならず世界に影響してるコロナウィルスの影響で、自分の働いてる会社でもテレワーク(在宅勤務)推奨となりました。2月末から1週間の間、実際に僕も我が家で会社のPCを持って帰ってやってみたけど、最初はなかなか慣れなかったです。1週間テレワークを感じて思ったことや、自分なりにテレワークについて色々と考えてみました。もちろん今から話すのは一個人としての意見です。
テレワーク(在宅勤務)の準備
幸いにも、自宅で仕事をするための準備期間はそれほど時間はかからなかったです。インターネットの固定回線は事前に工事も終わっていたし、業務で使っている会社のノートパソコンをそのまま使うことになりました。会社の方も、社内のネットワークへ接続するための方法として元々VPNが用意されており、24時間いつでも接続できる環境になっています。
進捗を都度報告する流れになった
これは会社によっては当たり前だったりそうでなかったり色々とルールがあるのかなあと思うのですが、在宅勤務を行うまでは、特に今日何をする?と言った報告の周知はチーム内のみの周知となっていました。
もちろん自分の中でやるべきことのタスク整理、チーム内での報告はしてますよ…!それが、メンバー全体に把握できるよう、今日の業務で何をするのか?実際の業務の実績を箇条書きで報告することになりました。個人的にはこういう流れになるのも在宅勤務となると業務の把握の一環としては理にかなっていると思うし、良いと思いました。詳細なタスクは担当者に一任されますが、そこはチームのメンバーが、様子を見たりするなどの考慮は必要かなぁと考えます。
外に出るのもいいけど感染させない意識を!
イベントもようやくいろんな場所で解禁されているかなという感じがします。もちろん、どこの場所も人を集めたい気持ちはあるけど、いまのご時世あまり大きい声では言えない現状。外に出ることはいいけども、周りの目を配慮して人に感染させない、自分にも感染らない配慮を!…という感じでしょうかね。
色々とアベノマスクに対して、届かないだとかわーわー言ってますが政府は色々と支援をしている現状です。それに対して文句を言っているということであれば、本当に助けが必要なときに誰も助けてくれないと僕は思っています。支援をもらっていることに素直に感謝です。(真面目)
それにしても、ユニクロではエアリズムのマスクが即売り切れになったりと、マスク需要が高まっているので、僕も早く安定したお高いマスクも視野に入れて確保していきたいなぁと考えています。政府のマスクもありがたいものですが、マスクほしい…。